製造品目

Totonoyell®

山梨大学様との共同研究開発品

用途：手術中に使用する電気メスや吸引管（チューブ）などの
　　　固定を現状では「布鉗子」を使用している。
　　　手術中に機器などが増え、布鉗子に付け加えていく作業
　　　が煩雑になるため、より早く、簡便にさらにしっかり
　　　固定できるデバイスとして開発したものです。

特徴：不潔エリア、清潔エリアの行き来しないで固定する
　　　ワンタッチでケーブル等を着脱が可能
　　　ドレープ等にしっかり固定できる
　　　滅菌処理可可能（オートクレーブ、EOG対応）
　　　X-ray下の使用が可能
　　　ディスポーザブル

マックスベルトSJ

桐蔭横浜大学教授成田崇矢様と共同研究開発品

「仙腸関節障害に特化したコルセット」

用途：仙腸関節障害に対する有効なコルセットが市場に
　　　ないため、成田教授と日本シグマックス様と当社で
　　　共同開発したもの。
　　　仙腸関節障害のパターンについて、臨床テストの
　　　結果、有効な結果となった。
　　　当社ではキーパーツとなる「矯正パッド」を製造